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RMT 名作「ユグドラ」ファン待望のシリーズ最新作 RMT 名作「ユグドラ」ファン待望のシリーズ最新作

アトラスより5月27日に発売が予定されているPSP用ソフト「RMT」(企画・開発:スティング)は,GBAとPSPで発売され,プレイヤーからの評価も非常に高い名作「ユグドラ・ユニオン」(以下,ユグドラ)の流れを汲むタクティカル・ファンタジーRPGだ。
 世界観や物語の舞台,システムなどはユグドラを継承している本作だが,ストーリーの時間軸は前作よりもややさかのぼっており,ユグドラを別視点で楽しめるのが大きな特徴だ。また,所属する組織やポジションが異なるものの,前作で登場した主要キャラクターが数多く登場するところもファンには嬉しい要素だろう。

 ゲーマガ編集部では,そんなファン注目の最新作「ブレイズ・ユニオン」をガッツリ特集していく予定。連載第1回目となる今回は,本作のストーリー導入部分ゲームの基本システムについて紹介していこう。

【あらすじ】
ブロンキア帝国……
古の魔竜・ブロンガと契約し,力を受け継ぐ者が皇帝として,代々統治する軍事国家である。

ブロンキア帝国・時の皇帝ソルティエは先帝である弟の跡を継いで戴冠すると,重い徴税を課し,急激なる軍備の増強を行った。

ソルティエ帝の悪政は,民の間で爆発的な不安を引き起こした。
結果,各地では暴動が勃発し,治安は悪化。略奪行為や,商人らの不正取引が横行する。人々の平穏は,理不尽という魔物の手で無残にも引き裂かれたのである。

帝国西部に位置する商業都市ティエラ。
ここは搾取を繰り返して財を成す豪商達と,困窮に喘ぐ人々とが分かれ住む,いわば帝国の理不尽さを象徴した街であった。

このティエラの一角,虐げられる人々が身を寄せ合って暮らすネザー地区から,この物語は幕を開ける……



戦術の基本を担う「タクティクスカード」を使いこなせ!


 ユニットの移動とデュエル(戦闘)をつかさどる「タクティクスカード」。このカードにはそれぞれ移動力「Mov」と,基本となる攻撃力「Pow」が設定され,どういった戦局でどのカードを使うかが勝敗を分ける決め手となっている。また,「タクティクスカード」にはそれぞれ「スキル」が備わっており,スキルゲージをためることで強力な必殺技を繰り出すことができるのだ。「スキル」は敵にダメージを与えるものや,仲間の士気を回復させるものなど効果はさまざま。なかには発動させるタイミングによって,戦況を一変させるほどの威力を持つものも存在する。
 この「タクティクスカード」はストーリーを進めることで扱える種類が増えていき,それにつれて戦略の幅も広がっていく。また,使い続けることで攻撃力がアップする“カードの成長”という要素もあるため,型に囚われないプレイヤー独自のスタイルを編み出すことも可能だ。

ユニットを移動させるために選択したカードは,そのままデュエルでも用いることになる。カードの種類によってスキル発動の条件が異なるため,あらかじめ効果を確認しておこう



ユニットの相性である「3すくみ」を理解しよう!


 本作をプレイするうえで,もっとも重要な要素がユニット同士の相性だ。この相性は武器によって強弱関係が決まっており,

 槍>剣>斧>槍

というジャンケンのような「3すくみ」になっている。また,一部のユニットの武器である弓や杖にも相性があり,デュエルには常にこれらの強弱関係を考えて,攻撃する対象や仕掛けるタイミングを計らなくてはならない。
 敵に対して有利なユニットをぶつけるのが常套手段だが,それは相手も同じこと。仲間と敵の配置を考慮して,デュエルを優位に進めよう。

基本となる槍,剣,斧の強弱関係をしっかりと把握しておこう。また,ユニットには特定の属性に弱いという弱点もあるので,「3すくみ」と併用すればより優位に戦える



仲間と敵が入り乱れる「デュエル」を制する!


 敵ユニットと隣接したら,いよいよ戦闘開始。戦闘(デュエル)は,攻撃を仕掛けた側が「突撃」をしたあとに防御側が「反撃」を行い,そこからは両者がぶつかり合う総力戦という流れになる。デュエルはどちらかが全滅するまで続き,ユニットが0になると敗北して部隊の士気がダウンする仕組みだ。
 ユニットの相性によっては一方的に攻撃されることもあるので,「デュエル」を行う前に敵ユニットを確認することはもちろん,二手三手先を読んだ戦術も求められる。

「デュエル」では攻勢の「Aggressive」と守勢の「Passive」を使い分けて,攻め時を見極めよう。ただ闇雲に突っ込むだけでは勝利は遠ざかる一方だ



仲間同士で「ユニオン」を結成して波状攻撃!


 ユニオンとは,仲間ユニットが協力して敵と戦うシステムで,デュエルには欠かせない要素の1つ。ユニオンを結成した仲間たちが次々に攻撃を仕掛けて,敵の戦力を大きく減らすことができるのだ。このとき,敵ユニットに対して有利な仲間をユニオンに組み込むことで,より一層高い戦果が期待できるようになる。
 ユニオンはリーダーとなるユニットの性別によって「×型」か「+型」のフォーメーションが決まっており,周囲の仲間をこの陣形に組み込むことで結成される。とはいえ,戦いの場となるMAPには河川や架橋,城壁などのオブジェクトがあり,必ずしも仲間たちと隣接できるとは限らない。自軍のフォーメーションに気を配りつつ,隊列が崩れないようにユニットを配置していこう。

ユニオンの数はそのまま戦力の差となる。こちらのユニットが3で敵が1の場合,相手は初戦に続いて消耗したまま残り2連戦を強いられる。これを「連戦ハンデ」という



まとめ


ゲームソフト発売まであと2週間! 気になる続報を待て!!

 連載第1回目ということもあり,システムを熟知しているシリーズのファンには少し物足りない内容に思われたかもしれない。しかし,心配は無用。次回からは,ストーリーに大きく関わる登場人物や「ブレイズ・ユニオン」で追加&調整された要素について詳しく紹介していく予定だ。

 なお,公式ブログTwitterでも,ゲームの最新情報が随時アップされている。気になる読者はそちらもチェックしておくとよいだろう。

2010-05-14 03:56

「また豪快に暴れられます」――『龍が如く4』名越監督のサイン&握手会開催 「また豪快に暴れられます」――『龍が如く4』名越監督のサイン&握手会開催

セガから3月18日に発売されるPS3用ソフト『龍が如く4 伝説を継ぐもの(以下、龍が如く4)』の店頭体験会と、『龍が如く』シリーズ総監督・名越稔洋氏のサイン&握手会が、本日2月20日より全国各地で開催される。

 イベント初日となる本日、東京・池袋にあるヤマダ電機LABI1 池袋モバイルドリーム館には多くの人が訪れ、『龍が如く4』を体験していた。その様子を見た名越監督は、たくさんの人が来てくれてホッとしたと安堵の表情を見せ、「皆さんの期待に応えられる内容になっていますので、ぜひ遊んでもらえたらなと思います」とコメントしていた。

 名越監督によると、体験会でプレイできる体験版はバトルに限定して作ったとのことで、さまざまなキャラクターで多彩なバトルが楽しめるという。「気持ちのよい操作感でアクション性の高いゲームができるという意味では、今までの作品と一緒です。また豪快に暴れられるんだな、っていう感じが伝わっていればうれしいですね」と語っていた。

 

 また名越監督のサイン&握手会では、約40人のファンが列を形成。監督はその1人1人と会話を交わしたり写真を撮ったりしながら、コミュニケーションを楽しんでいた。最後には、名越監督から「『龍が如く』シリーズは、どの作品から遊んでも問題ないように作っているので、『4』から初めてプレイしていただいても楽しんでいただけると思います。シリーズ作品を遊んでいれば、より深く楽しめるとは思いますけどね。シリーズを知っている人はもちろん、初めてシリーズに触れる人も問題なく楽しめますので、よろしくお願いいします」とファンへメッセージが送られた。

 

2010-02-21 07:11

注目の最新映像! 「FINAL FANTASY XIV」東京ゲームショウ2009用トレイラームービーを公開 注目の最新映像! 「FINAL FANTASY XIV」東京ゲームショウ2009用トレイラームービーを公開


 Xbox 360版が200万本以上を売り上げる大ヒットとなり,2009年5月には日本でも発売された「Mass Effect」PC/Xbox 360)の続編,「Mass Effect 2」PC/Xbox 360)の欧米での発売日が発表された
 パブリッシャであるElectronic Artsの発表によれば,北米地域での発売日は2010年1月26日,ヨーロッパでは少し遅れて1月29日の予定となっている。対応機種はPCとXbox 360のみ。

「Mass Effect 2」公式サイト

 


 Mass Effect 2には,前作で活躍した主人公,シェパード少佐が再び登場する。
 惑星エデンプライムにおける任務に端を発した,銀河系を揺るがす陰謀から2年,地球植民地が消滅するという謎めいた事件が頻発していた。事件を追うシェパード少佐は,やがて人類の生き残りを懸けた危険なミッションに挑まねばならなくなるというのがざっくりとしたストーリーだ。ちょっとざっくりしすぎなような気もするが,ストーリーの細部はあまり発表されていないので仕方がない。
 映画のように展開するストーリーと,見事なグラフィックス,そして迫力ある戦闘シーンが魅力の本作は,Mass Effectのセーブデータを引き継げるところも特徴の一つで,前作を熱烈にプレイした人にとっては,まさに待望作だろう。

 開発元BioWareの創設者で,現在はElectronic ArtsでRPG/MMO部門のゼネラルマネジャーを務めるRay Muzyka氏は,「Mass Effectファンは,スリルを持って新年迎えることになる」とコメントし,Mass Effectシリーズ三部作の第二弾となる本作の仕上がりに自信を見せている。

 なお海外通販サイトとして日本でもおなじみの「GameStop」で本作を予約すると,「The Terminus Armor」と「The M-490 Blackstorm Heavy Weapon」という2種類のゲーム内アイテムが予約特典として付けられることも同時に発表された。
 The Terminus Armorは,主人公のシェパード少佐の走る速度を上げると共にシールド能力をも向上させるスペシャルアーマーで,M-490 Blackstormは,敵の周囲の重力を変化させて攻撃する強力な銃だ。
 なお,日本語版の発売に関しては,現在のところ正式発表はない。

 

2009-12-03 07:32

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